グルーム・レイク素粒子原子核研究機構の所長。
余剰次元の確認実験をしていて、ダンジョンを作り出す原因を呼び寄せた人。
事故にあった彼らが不幸なのかどうかは、わからない。幸せは自らの心の中にしか存在しないものだからだ。
愛称のテッドは、セオドアに由来する。テディベアの由来となった大統領と同じだ。 彼自身も、「全体的には、優しい性格の熊っぽい人に見える」と設定資料には書いてある。
1巻ではオープニング以降登場しないが、ずっと先では重要な役どころとして再登場する(はず)