今日は、書籍版2巻で先輩が駆け抜けた新宿御苑を紹介しますよ!
桜がきれいだからですよ! 散歩するだけだから密でもないし。
入り口だけ! 入り口だけですから。あと見た目ほど密じゃないですから(ほんと)
いつも思うんですけど、御苑の桜って大きいですよね。
足元カットした遠近法マジックじゃないですから。本当にこのくらいのサイズ感なんですよ。
それはともかく、先輩が超人的なジャンプを披露した場所は、ここです!
後ろの人ついてこれませんでしたからね。何しろここには、さらに高い柵があるんです。
高さを分かっていただければと、作者が一所懸命に上に伸ばした手です。
見苦しいのでモザイクを掛けさせていただきました。
この柵を飛び越えたところは、こんな感じで、表が見えないのです。
この日は、散る桜を追いかけて童心に帰っている人がいたりして、のどかでしたー。
そうして下の池の楓です。この日もカメラ持った人がいましたよ。
しかし、このルート、花見には全然向かないんじゃ……
いいところに気が付きましたね!
全くその通りなんです orz...
この後ろが「整形式庭園」で、見てる方向が「風景式庭園」だな。せっかく開けたけれど、ここからまた北に向かって細い道に突っ込んで――
待望の大木戸門だ。
左側にちょっと見えてるのが、『第三十回 新宿御苑洋らん展』をやってた温室だ。
そうそう、大木戸門なんですが、現在ではなんの確認もなしに出口専用門から自由に出られるようになっています。ただ歩いて進むだけ。
作中とちょっと違いますが、そこは勘弁してください。入園の値段も違いますしね!
web版は、現在大阪サミットに向けて話が進行中です!
間が開いていてすみませんと、そこで作者が謝ってるぞ。
(ぺこぺこ)←作者
4巻、5巻も出ると思いますし、平さんのコミックの1巻も発売されました!
2021年もD-GENESISをよろしくお願いします!
では最後におまけを二枚。全然花見っぽくなかったので。
池を挟んでダンスしてる2羽のカラス! 可愛かったですよ。密かに気が付いた人に人気でした。
もー、細かいなぁ。そんなだから先輩は、モテ(Rya